「三島先生御夫妻へ」
              岸和田市民病院リハビリテーション科 一角 憲男

 ゴールデンウィークに入る4月28日の夜に、突然市民病院の事務次長さんから、
三島先生御夫妻が交通事故にあわれたという旨の電話をいただきました。
頭の中に電気が走ったという感じでした。三島先生は私とほぼ年齢が同じという事も
あって大変親しみやすく、又御夫妻でマラソンをされていた事も以前から聞いて
いましたので、大変尊敬していました。ただただ残念な気持ちで一杯です。
 三島先生とは18年間の短いおつき合いでしたが、先生から学び教えて頂いたこと
は言葉では言いつくせないぐらい多くあります。
 今後は、天国でも奥さんと一緒に走り続けて下さい。ご冥福をお祈り致します。
                                    一角憲男


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